与謝野町議会 2022-03-01 03月01日-01号
加悦木工加工施設は、山村地域の資源を有効に活用し、新しい特産物の開発、研究及び試作を行い、若者定住対策に資することを目的に昭和60年に建設をされ、平成19年から木製製品を手がけるNPO法人が指定管理者として、管理運営を行ってまいりました。
加悦木工加工施設は、山村地域の資源を有効に活用し、新しい特産物の開発、研究及び試作を行い、若者定住対策に資することを目的に昭和60年に建設をされ、平成19年から木製製品を手がけるNPO法人が指定管理者として、管理運営を行ってまいりました。
また、市民や小・中・高校生で構成している子ども会議などの意見を取り入れて、市内名産品の立案、試作品を作り上げる仮称名産品作成委員会を立ち上げてはいかがかと思いますが、ご所見をお伺いいたします。 2点目は、アフターコロナを見据えた観光客誘致についてお伺いいたします。
三つ目、品ぞろえ計画について、野菜など季節ごとの商品試作や向日市ならではの商品発掘や開発、旅行、まちあるきなどのサービスメニュー、カフェメニューなど、どのように展開していくか、品ぞろえ計画について伺います。また、2階交流スペースの利用について伺います。 四つ目、毎月ごとのイベント計画、インストアプロモーションですが、それについてです。
それと、あとイチジクというのも特産品なんですけど、これの販路拡大ですとか、このほかにもお茶とかサツマイモとかを活用した試作品の開発、それとイチジク等々の特産品を東京で開催の展示会への出展というような形でいろいろと施策されたんですけども、そしてまた、商工会議所等との支援を行っていただいておるところでございます。
次に、6月の定例会で決定をいただきました新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した地元産品の新規販路開拓支援事業につきましては、10月中旬からのインターネットでのオンライン販売開始を目標に、南山城村商工会等事業者の皆様と試作品の製造などに取り組んでいるところでございます。
利用形態については、1階ホールでは、起業家向けイベントや講座、地域行事など、1階調理室及びキッチンスタジオでは、料理教室や商工会まちグル部による試作品づくり、会議など。 2階のコワーキングスペースでは、年間契約者によるネット環境の利用や打ち合わせなど、2階和室では、習字教室やヨガ教室、打ち合わせなどを行っております。
一方で,JR西日本では,あらゆる車種・編成に応じて開口位置を構成できる世界初方式のフルスクリーンタイプのホームドアを令和5年春に開業予定のうめきた地下駅に設置予定であり,去る11月20日には,1次試作機の完成が発表されたと聞いております。
新聞の記事に、長岡工業高専の生徒が生ごみをアブに食べさせ、肥料をつくるケニアの会社を支援しようと、ごみや幼虫の仕分けに役立つ機械の開発に取り組み、7月には現地で試作品の実証実験をしたそうで、ケニアでは手作業で分別していたが、作業時間が10分の1に短縮され、期待以上と大絶賛されたとありました。まさに知財創造教育が目指すところで、頼もしい限りであります。 そこでお伺いいたします。
この間の取り組みといたしましては、平成17年に金銀糸資源活用プロジェクトを立ち上げられ、平成20年には燦彩糸ブランドを創出、平成22年には商標登録を行い、その後、現在に至るまでメーカーとのコラボ活動の推進と試作品開発、ギフトショーへの出店を精力的に続けられております。
◆4番(山崎政史) スタートアップということで、その開業するまでの試作など、そういったことで使用するという目的でよかったですか。 ○議長(家城功) 小室商工振興課長。 ◎商工振興課長(小室光秀) もちろん試作も含めてという形になります。それにつきましては、当然、ご相談に応じて検討してまいるということでございます。 ○議長(家城功) 山崎議員。
また、近隣住民への説明はどうかとの問いに、相楽ハイタッチ・リサーチパークの用途地域が変更されたことにより、所要の改正を行うもので、大きな差としては、企業にとっては研究・開発の施設のみならず、試作、商品化、製造までを一貫して事業展開できる。都市計画変更の経過としては、ハイタッチ・リサーチパーク内の企業の意向も確認し、地元の意見交換を経て、京都府との調整後、都市計画変更がされた。
農業につきましても、先ほど申し上げましたが、ただ単なる農産物でなくて、美食によるまちづくりのようなことで、生産者から料理までが地元での食ですので、しっかりつながるようにということで、サン・セバスティアンに行った皆さんには、もう既にいろいろと試作も進めていただいておりまして、3月に研究発表もされるということですから、そういったことも含めてしていきたいと思っております。
実際、今年度も実際に台風でだめになったイチジクではないんですけれども、実際に直売所に出した翌日、余ったものですね、何とかうまく使っていきたいというようなお話がございまして、試作までいったところではあるんですけども、ちょっとその後販売までつながらなかったということがございます。
現在のところ、商品の試作まで検討された店舗もある一方、箱の段取りで困っておられる店舗もあり、進捗はさまざまと伺っております。会議では共通で使用する包装紙やタグなどの印刷の取りまとめや、各店舗が負担する費用、商品内容の品質の判定をどうするか、販売促進のための物品をどう調達するかといった問題について検討を継続されている状況です。 ○鷹野雅生 委員長 吉岡商工観光課長。
試作をする。あるいは下支えをするといった。そういったことに設備投資や力が入れられないか、最後にお尋ねして終わりたいと思います。 ○議長(家城功) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) ただいま議員からは、織物業全体の活性化についてのご質問をいただく中で、その推進をするに当たって本町に立地をさせている織物技能訓練センターの充実を図るべきではないかというご質問をいただいているという理解をいたしました。
それから、事業化といいますか、まず、今つくり出されているのですが、少し乾燥させてストックしておりまして、それは近いうちに製糸しながら市内の事業者に試作品の材料として提供するということで、今準備をしております。また、民間事業者の事業化を考えているのですが、今、市内の事業者がセリシンの繭を使った化粧品等の製造事業に興味を示しておりまして、専任の人員を京都工芸繊維大学で学ばせていると聞いております。
そういった中で、先ほどの他の分野におきます中で農商工連携の補助金の制度などございますが、そういった部分を加味していく中で、そういったいろんな可能性をいろんな農産物をあそこでいろいろと試作研究していったりというようなことも実際できるんじゃないかということで、関係者は意見を交わしておるというところでございます。
あと、課題ということですが、収穫した繭は、今のところ全て乾燥させた状態で保管していますが、一定確保ができた時点で製糸しまして、でき上がった糸で絹織物の一大産地として、市内の織物業者に試作品を制作してもらったり、市内業者や大学生が共同して繭を使ったお土産を開発したいということで、少量ですが、試作品をつくっていただいています。 以上でございます。
固定資産税の特例措置は、3年間、ゼロから2分の1の間で市区町村が定める割合となりますが、中小企業が試作品開発や生産プロセスの改善、販路開拓、ITツールの導入などにつながる各種補助金の優先採択を受けるためには、市税条例の改正により、特例割合をゼロとする必要がございます。このようなことから、城陽市税条例等の一部改正についてにおきまして、特例割合をゼロとする議案を提案させていただいたところです。
国の方では、中小企業の設備投資へ支援措置として、ものづくり・サービス補助金及び持続化補助金、サポイン補助金(大学等と連携し、研究開発、試作品開発、販路開拓を支援するもの)、IT導入補助金を設けており、次の条件を満たした場合に、補助金の優先選択を受けられることとなっています。